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猫飼い主の必須アイテムと言えば、キャットタワー。
据え置きタイプや突っ張りタイプ、大型、スリム、低めタイプ、素材もファー生地から木製までさまざまなので、いったいどれを選べばいいのか迷う方も多いでしょう。
そこでこちらでは「運動力が強い猫」「仔猫、シニア猫(高いところが嫌の猫)」「大型猫」「多頭飼い」の4種類のカテゴリに分けてオススメのタワーをご紹介させていただきます。
運動力が強い猫 |
猫が10ヶ月以降になると、体つきも行動も成猫に近くなり上下運動を好むようになるので、ステップが多い、高いのキャットタワーがおすすめです。
仔猫、シニア猫(高いところが嫌の猫) |
2ヶ月-10ヶ月までの仔猫あるいは高齢猫(8歳以上の猫)あるいは高いのところが怖いの成猫なら、段差が低く上り降りがやすいキャットタワーがおすすめです。
大型猫 |
メインクーン、ラグドール、サイベリアンなど体重が10KG以上の猫なら、大きなベッド、ハンモック、見張り台が揃っているキャットタワーがおすすめです。
多頭飼い |
3匹以上の猫がある家庭には、安定性が高い、ハンモック、見張り台、ベッドが多いキャットタワーがおすすです。